見なきゃいいものを見てしまった話
検索ワードに引っかかったのだろう、産後SNSが育児一色に染まっていたら
いろんな情報が目に入ってきて疲れてしまった。
離乳食は異物や添加物が入ってるからほとんど手作り!
離乳食の上げ方が間違ってる!アレルギーになるよ!
その月齢でスワドルは危険!
食育ちゃんとしてる?
夜間ミルクあげたら夜通し寝ないよ!
セルフねんねの練習はしたほうが良い!
そんな環境で寝かせたらSIDSに!
テレビは1歳までは見せない推奨!
早めに支援センターに行くなどして刺激を与えましょう!
いや正しい、正しいのよね、きっと。
専門家じゃないからいまいち分からないのだけれど、意見が多数だったり専門家が推奨してることだからきっと正しいのよ。
ただ、それが心苦しくなる時があって。
正義って書かれたクソでかいハリセンで往復ビンタされてる気持ち。
今は発達とか正直分からない年齢だから気にしてないけれど、2-3歳になったらそれこそ発達情報に右往左往しそう。
ということでSNSを絶つことにしました。
SNSをやることで育児お役立ち情報が手に入ったり、夜間の寝かしつけの孤独感が減ったりはあったのだけれど
それ以上に、情報の暴力に耐えられないですわ。
情報は育児書一冊買って、まずはそれだけ。
あとはそれこそ支援センターとか、必要あれば病院とか行って、リアルで相談乗ってもらった方がきっと私には良いですわ。
SNSって、流れてくる情報量が多くてそれを処理する疲弊もあるし。
あとSNS情報の正誤なんだけれども、自分の専門分野だと、正しいんだけれども書き手が伝えたいことが伝わらず誤った伝わり方をしたり、絶妙に間違えてる情報があったりする。◯◯(専門機関)で言われたんだけど〜系も、間違ってると言うかずれてる時あるのよね。
産後の体に怒る
産後の体調不良ってなんでこんなに手強いの!?!?
ここ数ヶ月、自分の脳と体に怒る毎日でありました。
動きたいけど動けない。
ご機嫌でいたいのに不安になる、イライラする。
体は2ヶ月ほどである程度復活したものの
精神面の不調がまっったく治らず
ホルモン、滅せよ!!!と言いたくなるレベル。
妊娠する時だけホルモンのスイッチオンにして、あとはオフにしたい。
基本ピルユーザーだったのでオフにしてたわけですが、授乳中、ピル飲めないの辛すぎィ。
じゃあミルクにしちゃえば?となるんだけれども、
SIDS予防にはできるだけ母乳で育てましょう
とか言われちゃうとねえ。
こちとらホルモンの影響もあってか、「絶対お子を守るマン!!!」になってるから、なかなかミルクにも踏み出せず。なにこのジレンマ。
私の場合、妊娠中は悪阻や軽い気分の上下があったとはいえ、わりと元気だったんです。
臨月とは?ってくらい動けてたし。
だから油断した、産後も普通に軽く乗り越えられると思ってた。そんなことはなかった。
そうこうして、ホルモンの変化を理性でねじ伏せるまで5ヶ月かかりました。ええ。
理性でねじ伏せるってあれです。やっと、これはホルモンのせいだったのかって冷静になるまでです。
不幸中の幸いだったのは、うつや不安障害の経験があったので、無理をして終了する手前で、なんとか整理をつけられたこと。5ヶ月かかりましたが。
メンタルを崩したことにより、自分の心(脳)を外側から見る訓練を積んでたので、これ以上進むとだめとか、この感情は自分の精神的な問題のせいだな、とかそういう風に分析する癖が身についてたのは、助かった。これはホルモンバランスのせいだから、考えても無駄とか、無理せず賢くサボろうとか(時間がかかったとはいえ)なんとか思えるように。
おかげで生理前のホルモン乱気流もなんとか乗り切れるように。
ていうか産後のPMSひどくなってるんだけどこれは何?????
メンタルを外側から見れてなかったら、この産後の体調を、根性で乗り切る!!!って無理しちゃってた気がする。そうして本当に産後うつになるんだろうなとは簡単に想像できた。
病院とか保健所とかでも良く聞くし、簡単に言うなって話だけど、産後は周りを頼ろうって大事だなって思った。自分でやった方が精度良くできる〜とか赤子を守れる〜とか思っちゃうよね、思っちゃうけど自分だけでやらない方が良い、やったら後から動けなくなる。
そりゃ強靭なメンタルと体力があればいいけど
残念ながら私はそうではないので。
そんな産後を経て、少しだけ強くなった私です。
子供を産み育てるのって大変、もう5ヶ月で大変。
だけど、この経験があったから、より自分を俯瞰してみれるようになったかなとも思うこの頃。
クッッソ大変だけど、自分を大きく成長させてくれると言う意味でハイリスクハイリターンが子育てなのかなと、まだ若葉マークなりに思いました。
夏のメイクは自分との戦い
夏のメイクは戦いである。
なぜなら、暑いからだ。
朝起きた瞬間に暑くて体力を消耗しているので、メイクのために腕を動かすのが面倒くさい。
おまけに汗で取れるからやらなくても一緒では?そもそも誰もこのクソ暑くて日光が眩しいのに私の顔なんて見てないのでは?と言い訳ができてしまう。
なので
乾燥さんの水分力下地
セザンヌのBBクリーム
眉毛を書く
リップを塗る
で毎日終了している。
リップもいろいろ気分によって変えたい気持ちとかヌーディなリップにしたいとかあるけれど、
暑すぎてスティックをさらさら塗って終わる。ツヤ系グロスとか暑くて重ねられない。絶対夏はツヤツヤがかわいいのに。
それとUVクリーム→下地→ファンデ→パウダーとかしてると汗でパウダーしてる最中にドロドロするので、BBクリーム様々の生活である。セザンヌのBBクリーム、酸化亜鉛とトリメチルシロキシケイ酸が入っていないので、毛穴詰まりしないのに、カバー力高くてすごく良い。薄塗りでいけるので夏に良い。
でも上のメイクだと目に何もしていないので全体的にぼんやりしている。さすがに人と遊びに行く時は失礼かしらと思い直して、目の周りに色を足して、やっと目がちゃんと開きましたね、という顔にする。
それでもできるだけメイクしてない。目の周りだけ、あとパーソナルカラー外さない。イエベ秋の民なんだが、ない物ねだりでブルベ夏色とか使いたくなる。使いたくなって調子にのってピンクとか使うとなんか浮く。浮いたらもろもろ修正しなきゃいけなくて一気にやる気をなくすのでパーソナルカラーは重要だ。
イエベ秋の民おすすめとしては、アイラインはエトゥセのオレンジブラウン。上目尻と下にさらさら書く。下が大事。下しっかり塗らないと目が小さくなる。
アイシャドウは単色でキラッキラのやつをさらさら塗る。ボビーブラウンの単色シャドウ、ヒートレイがとても好き。
でもやる気70%出ないと目のメイクまで手が届かないから、よほどの予定がないと動かないから常に負け試合だ。大変だ。
はーーーーーはやく冬になってブラウンリップとか塗りたいな。
三日坊主で放置したブログを再開する
1年間放置していましたが再開します。
10記事も書かずに放置とは、本物の三日坊主やんけ。
若き頃はここで、ブログを作り直して〜〜また新しく心機一転〜〜とかしていたわけですが。
こういうリセット癖というか、完璧でないとモヤモヤしてしまう癖を直すためにも。このブログで再開しようと思います。
さてゆるっと再開しますが何を書こうかしら。
死ぬ気では頑張るな
「若いうちは死ぬ気で頑張った方が良い」
とは本当だろうか?私はこれには反対である。なぜか。死ぬ気で遊んだほうが良いからではない。「死ぬ気」で頑張る頑張り方を間違えると鬱になるからだ。
さて、「若いうちは死ぬ気で頑張る」べきか、考えてみようと思う。
ーそもそも何のために頑張るの?
将来のためと一般的に言われるが、では将来どのようになれば良いのか。どのようになれば幸せなのか。
人それぞれだろうが、ここは「マズローの欲求5段階説」を参考に考えてみる。
「マズローの欲求5段階説」によると、欲求は5つに段階分けでき、上の欲求が達成されると一つ下の欲求へのニーズが高まる仕組みだそうだ。
・生理的欲求ー食欲、睡眠など生存のための欲求
・安全の欲求-健康に、安定した暮らしをしたいという欲求
・社会的欲求-仲間を得たい、集団に所属したいという欲求
・承認欲求-他者から認められたいという欲求
・自己実現欲求-自分自身が満足する自分でありたいという欲求
つまり、食欲が満たされれば安定した暮らしを求めるし、安定した暮らしが手に入れば友人や恋人を求めるというわけである。将来のために若いうちに苦労するのは、将来的にこの5つを満たすためだとしよう。
次に5つの目標を満たすのに必要なことについて考えてみる。
①お金
生理的欲求や安全の欲求を満たすのに欠かせないのがお金だ。社会的欲求や承認欲求もお金があれば満たされやすくなるだろう。具体的にどれくらいのお金が必要なのか。プリンストン大学のアンガス・ディートン教授の研究によると、年収が800万円を超えると、年収と幸福度の相関は見られないという。
②家庭や友人
結婚して子育てをする、家庭を持つこと。安全の欲求や社会的欲求を満たすのに必要そうだ。また、定期的に連絡を取り合う友人がいるということで、社会的欲求も満たされやすくなるだろう。
③仕事で認められる
仕事で評価されることで、わかりやすく承認欲求を満たすことができる。
④健康
若いうちこそ忘れがちだが、健康な精神と身体は基礎的な欲求-安全の欲求であり、幸せに欠かせないものである。
自己実現欲求はさておき、将来のため(この5つの欲求を満たすため)には、これらを全て両立させる必要がある。結婚し子育てをし、幸せな家庭を築く。かつ仕事も両立し出世する、年収は将来的に一人あたり800万円。健康にも留意し、食事はバランスを意識し、睡眠は8時間以上とる。
ーさて、将来のための目標はわかったが、どれくらいの人がこれを達成できているのであろう。
これに近い状態を手にいれている人ももちろんいるだろうが、ごく少数に思う。
まず、年収800万以上の割合は10%程度(国税庁 令和4年分民間給与実態調査)であるため、1割程度の人間しかこれを実現できない。また、生涯未婚率は男性28.3%、女性17.8%(2020年国勢調査)であることから、結婚し子供を育て家庭を作り上げている割合も最大で7割程度であろう。
つまり、本当に単純計算で「年収800万以上×結婚し子育て=1割未満」なのだ。
この1割の上澄みに入るために、「若いうちに死ぬ気で頑張る」というわけである。
そして、「死ぬ気」で頑張るという頑張り方というのは、寝食を削って~と想像されやすい。職場に泊まって働きづめ、食事はカップ麺とかいうあれだ。それを続けるとどうなるか。
ー健康を失うのである。
これは、安全の欲求という基礎的な欲求が満たされないことになるため、結局幸せとは程遠くなるのだ。
実際私がそうである。私は20代前半の時それはそれは死ぬ気で頑張った。月~金まで欠かさず労働。定時後もスキルアップのために自己研鑽し文字通り寝食を削った。土日も基本的に仕事、空き時間は溜まっている掃除をしたり、人と会ったり。この生活を続けること5年で見事に鬱になったのである。
そして鬱になった今、「死ぬ気で頑張ったのはいいけど、頑張ったから一体何が手に入ったのか。少なくとも健康を失っている」という認識だけが残っている。
死ぬ気で頑張るのは美談だ。素敵なことだと思う。頑張った方が良いし、上澄みに入れなくたって、頑張ったからこそ手に入る経験だってあるだろう。ただし、頑張り方は人それぞれだ。死ぬ気で頑張る頑張り方を間違えた場合、何より基礎の健康を失う恐れがある。また、死ぬ気で頑張っても幸せを手に入れられるのは1割の上澄みだ。それなら、「自分のペースで、若いうちも年老いてからも、自分の幸せを探して歩んでいく方が良い」
よって、私は「若いうちは死ぬ気で頑張った方が良い」には反対である。
カレーに合う飲み物とは何なのか
牛乳だと思う。異論は認める。
水や麦茶ももちろん合うが、カレーの辛さを中和をしてくれはしないので、飲みすぎてお腹がちゃぽちゃぽになってしまう。
その点牛乳はカレーの辛さを中和するだけでなく、まろやかに包み込んでくれるため、飲みすぎる心配はない。ちなみにラッシーはデザートというか、単体で美味しすぎるのでカレーと一緒に飲む、という感覚ではない。異論は認める。
カレーの好みっていろいろあるなと思ったので書き出してみる。
①お供
福神漬派である。1番好きなのはCoCo壱の福神漬け。何であんなに美味しいんだろうってくらい美味しい。甘いのにしょっぱさが先に来るので飽きない。無限に食べれる。カレーがなくてもごはんにかけて食べたい。味噌汁と一緒にごはんをサラサラいっても絶対美味しい。
②ジャガイモの大きさ
それからカレーに入れるジャガイモは、できるだけ小さくてほとんど溶けかかったどろどろ派。これも好みが分かれるところ。
③ルーの粘度(?)
スープカレーのようなしゃばしゃば派かとろとろ派か。私はとろとろ派。ここでキーマーカレー派もいそうな気配。
④肉の種類
牛か豚か鶏か。家はめっぽう豚であるが、若干の臭みがあるので本当は牛が良い。値段さえ安ければビーフカレーが良い。
こう考えると、カレーの好みが家族でマッチするのって相当難しい。定番の家庭料理(保存もきく)で好みが分かれると家庭生活大変なので、ぜひマッチングアプリにはカレーの好みについての項目を入れて欲しいところである。
さて、万人受けする王道カレーとはなんなのか。一度アンケートを取ってみたいところである。
中津川旅行日記
馬籠で撮れた夏の一枚。青い空すぎて、Mrs.GREEN APPLEの「青と夏」が脳内エンドレスリピート。

土曜は雨が強く運転が少し怖かったが、日曜は台風を感じさせない晴れっぷり。でも、8月末の少し涼しい天気で歩きやすい。久しぶりに会う学生時代との友人とゆっくり過ごせて、とても良い休日。
ここで中津川の良かったスポットを覚書。
①「すや」の隣の甘味処「榧」
言わずと知れた有名スポット(らしい。同行者が教えてくれた)。9月限定の「栗白玉」は最高。優しい栗の甘味とふわふわもちもちの白玉。お漬物と一緒に食べれば、無限に食べられる。最後の一口をすするのが惜しかった。

②馬籠の古民家カフェ
古き良き日本の街並みの中の古民家カフェ。木で作られた暖かな店内に、扇風機の自然な涼しさ。おばあちゃんの家を思い出すなんとも言えない落ち着いた薫り。時の流れがゆっくりでついつい長話をしてしまいたくなる雰囲気である。
③馬籠のお蕎麦屋さん「恵盛庵」
濃厚なお蕎麦の味が染みわたる。冷たいざるそばに温かいお茶。ぴりりとしたわさびとネギの香り。ざる何枚も食べれてしまいそう。

④鮎の塩焼き
8月最終日、ぎりぎりで食べることができた鮎の塩焼き。今年最初で最後の鮎が塩焼きとは贅沢~~~。塩辛い鮎の身と内臓の苦みが、日本酒とマリアージュ(バリトンボイス)。

他にも飛騨牛、朴葉味噌、温泉と岐阜を堪能した。
緑豊かな木々と田んぼに、水の流れる音が最高に癒される街並み。旧中山道の登り坂は相当キツかったけどまた行きたい。そして江戸時代の人、荷物を持ちながらあの坂道を登れるの本当にすごい。